2020

「困った」を法的に支える民事法律扶助制度

年齢を重ねるにつれ、体力・判断力の低下や身近に相談できる人が少なくなることから、問題を一人で抱え込みやすく傾向があります。「弁護士に相談するのは大ごとのように感じる」「費用はどれくらいかかるのか分からず不安」と言った理由から、本来であれば早めに相談することで解決できる問題であっても、我慢してしまうケースも少なくありません。今回はそうした時に、経済的な負担を抑えながら専門家の支援を受けることができる制度である民事法律扶助制度をご紹介します。

 

民事法律扶助制度とは?

民事法律扶助制度とは、経済的な理由で弁護士や司法書士に相談・依頼することが難しい方を対象に、法的支援を行なう公的な制度です。主に「法テラス(日本司法支援センター)が窓口となり、相談から手続きまでをサポートをされています。

 

どのような支援が受けられるか?

民事法律扶助制度では、以下のような支援を受けることができます。

【無料法律相談】

 一定の条件を満たす場合、弁護士や司法書士による法律相談を無料で受けられます。

【弁護士、司法書士費用の立て替え】

 裁判や調停、交渉などの費用を法テラスが一時的に立て替えます。(立替金は、原則として無利息で収入状況に応じた無理のない分割返済が可能)

 

対象となる方

・収入、資産が一定基準以下であること

・勝訴の見込みが全くないと言えないこと

・民事事件(離婚、相続、借金問題、成年後見など)であること

※生活保護受給中の方は、返済が免除される場合があります。

「どこに相談したらいいか分からない」「法律のことはよく分からないて不満」などあればお一人で悩まず、一度相談してみましょう。

法テラス熊本HPはこちらから

お知らせ

猫ちゃんの飼い主様募集

【猫ちゃんの飼い主様募集】



現在入院中のご高齢の方がご自宅で猫を飼い続けることが困難となり、飼い主になってくださる方を探しています。
猫ちゃんも推定15歳以上と高齢ですが、おとなしい性格だそうです。
詳しくは画像をご覧いただき、ささえりあ武蔵塚までお問合せください。
☎096-339-8130
月~土 8:30-17:30 ※日・祝休み

イベント情報

2月24日チェアバレエエクササイズ参加者募集

チェアバレエエクササイズの参加者を募集します

チェアバレエエクササイズとは、バレエの雰囲気を感じながら『楽しく・美しく・転ばない』ご高齢の方でも安全にできる介護予防運動プログラムです。
講師: 稲垣領子 さん (社)日本バレエ・ワークアウト協会代表
日程:令和8年2月24日(火) 14:00~15:30頃
場所:武蔵ヶ丘病院カロリーカフェ(北区楠7-15-1)
申込:ささえりあ武蔵塚へ電話にて ※先着20名
主催: 熊本市高齢者支援センター ささえりあ武蔵塚
    ☎096-339-8130(月~土 8:30-17:30 ※日・祝休み)
協力: 医療法人 清藤クリニック、 医療法人 田中会 武蔵ヶ丘病院


武蔵塚だより(広報紙)

武蔵塚だより 2025年12月号

ささえりあ武蔵塚の広報紙「武蔵塚だより」2025年12月号を発行しました

■認知症サポーターの輪が広がっています
『認知症サポーター』とは、認知症について正しく理解し、認知症の方やそのご家族を温かい目で見守る「応援者」のことです。
熊本県は2009年度から16年連続で認知症サポーター養成率日本一を達成しており、2024年度末で457,039人の方が受講されました(複数回受講者含む)。
ささえりあ武蔵塚圏域でもたくさんの方に受講していただいています。
今年度ささえりあ武蔵塚圏域内でサポーターとなられた方は現時点で278名です。
11月4日、7日、10日に延べ20名の方にご協力いただき、認知症サポー
ターキャラバンのマスコットである「ロバ隊長」のキーホルダーを作成していただきました。
認知症サポーター養成講座を受講された小学生にお渡し
いたします(希望する学校のみ)。
ボランティアで来てくださった地域住民の皆様、専門学校の学生さん、近隣デイサービスご利用者様・スタッフ様、病院スタッフ様、誠にありがとうございました。
認知症サポーター養成講座の開催は、ささえりあ武蔵塚へご相談ください。

■ささえりあ(地域包括支援センター)に配置されている職種紹介
ケアマネジャー(介護支援専門員)とは、介護を必要とする方が、適切なサービスを利用できるように支援する専門職です。
ささえりあ武蔵塚には、現在5名のケアマネジャーが在籍し、日々ご利用者様の支援を行っています。
また、地域の居宅介護支援事業所のケアマネジャーさんにもご協力頂きながら、要支援の認定をお持ちの方々が、ご自宅での生活を安心して過ごして頂けるようご支援を行っています。
介護保険申請などのご支援も行っておりますので、お気軽にご相談ください。 

■弓削校区サロン
弓削校区サロンは9月より、第2火曜日13時30分から特別養護老人ホームさわらびで再開しています。
11月はさわらびの広場でヨガが開催されました。講師はリハビリセンターsmile-スミレ-光の森の山口さんが担当され、やや肌寒い日和でしたが徐々に体が温まりとてもいい運動になったとの声が聞かれました。
屋外での運動は開放感があり、達成感とリラックス効果を得られたのではないでしょうか。
このサロンは弓削校区の方はどなたでも参加できます。
知識を増やしてご自
分の健康増進に、また仲間づくりに皆様ぜひご参加下さい。
「弓削校区サロンのご案内」のお求めはささえりあ武蔵塚
又は担当民生委員さんにお尋ね下さい。

■楠4町内おしゃべりサロン
12月3日に楠地域コミュニティーセンターで開催されました。
今月はクリスマスにむけて長靴のクリスマスオーナメント作成をしました。
「これで3個目になった。毎年飾ってるよ。」との声が聞かれ皆さん楽しまれていました。
このサロンでは楽しみながら脳トレや体を動かすゲームをしたり、外部から講話をして頂いたりしています。
和気あいあいと楽しいサロンです。
毎月第1水曜日10時から開催しています。
詳しくは、中村民生委員さん又はささえりあ武蔵塚までご連絡下さい。

地域のサロン活動や老人会、趣味のサークル活動や体操教室などに参加してみませんか?
お住まいの地域で開催されている活動をご紹介します。
ささえりあ武蔵塚のホームページをご覧いただくか、お気軽にお電話でお問合せください。

感染症関連(対策やお知らせ)

インフルエンザが過去10年で最速の流行期となっています

今年流行のインフルエンザは主にA型H3N2(香港型)が流行しています。

特に新しい変異株「K亜系統」が広がっているようです。これが流行の一因とされています。

従来のA型H3N2(香港型)より重症化しやすいと言われているようです。

インフルエンザの予防接種は重症化予防につながります。

また感染症対策をしっかり行い、特に高齢者や基礎疾患のある方は注意しましょう!

感染対策あれこれ

 ①うつらない!うつさない!ための咳エチケット

  咳やくしゃみは感染経路の一つです。 

  マスク無しで咳やくしゃみをすると、ウイルスは2~3ⅿ飛びます。

  発熱や咳などの症状がある方は、感染防止の為にマスクを着用しましょう。

    ②しっかり「手洗い」

  こまめに手洗いをしましょう。20秒~30秒かけて石鹸と流水で丁寧に洗います。

  手洗いが難しい場所では、手指消毒用アルコールの使用も有効です。

 ③人との距離を保ち「3密」をさける 

   3密とは…密閉空間 密集場所 密接な場面 をいいます

  3密の状況は、集団感染が起こりやすいです。

  人との距離は、互いに手を伸ばしたら手が届く範囲以上開けることを目安に!

 ④室内換気と加湿をする

  換気は1時間あたり5~10分程度が目安とされます。

  意識的に換気を行いましょう。

  湿度が50%以上、室温22℃以上の環境では、インフルエンザウイルスの生存率が

  急激に低下することが分かっています。

  洗濯物を室内に干したり、加湿器を使用するなどして湿度を保ちましょう。  

 ⑤適度な運動の実施とバランスを考えた栄養摂取   

 ⑥生活のリズムをくずさず、十分な睡眠・休養をとる

  免疫を高め、この冬を乗り越えましょう。

          空気・飛沫・接触の3つの感染経路を表したイラスト