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感染症関連(対策やお知らせ)

新型コロナウイルスとストレスについて

現代社会はそもそもストレスが多い社会
肉体的には…睡眠不足、運動不足、多忙、寒暖、病気、食事、不規則な生活など。精神的には…人間関係、プレッシャー、生活環境の変化、家計などに影響受けています。2020年は更に新型コロナウイルス感染症の流行により、生活様式の変化や感染に対する恐怖、気軽な外出ができない環境によるストレスが加わりました。コロナ禍においては交換神経優位な状況になりやすくなっています

適度なストレスは生活のスパイスとなりえるが、過度なストレスは体調不良の原因に!
肩こり・頭痛・耳鳴り・動悸・息切れ・便秘・下痢・胃痛・精神的な落ち込みなど様々な症状が起こることがあります。病気が隠れていることもあるので確認は必要ですが、問題なければ自律神経症状が考えられます。

リラックスと規則正しい生活でストレスを予防しましょう!

例えば、日頃からこんなことをしてみてはいかがでしょう。
*リラックスできる音楽を聴く  *深呼吸をする  *ぬるめのお湯につかる  *ストレッチをする  *気長に考える習慣を身につける  *睡眠を十分とる  *ライフスタイルの見直し(食事・睡眠・休養・労働・運動)

★食品の豆知識★
良眠が得られるように、トリプトファンを含む乳製品・コメ・ゴマを食べたり、副交感神経の働きを高めるマグネシウムを含む豆腐・ナッツ類を食べるのもよいかもしれません。他にもカルシウム不足を予防して神経興奮を抑えるのもよいでしょう。自律神経のコントロールにはビタミンAを含む鶏レバーやウナギ、ビタミンEを含むアーモンド、オリーブオイルが効果的と言われています。

症状が長く続くような時はかかりつけ医にご相談ください。

    

認知症に関すること

認知症安心ガイドブック(認知症ケアパス)

熊本市の認知症高齢者の数は、平成24年(2012年)時点の約2万人から、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる令和7年(2025年)には約4万人にも上ることが推計されています。これは、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達する状況であり、今や認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気と言えます。

それほど身近な病気になった認知症ですが、自分自身や身近な人が認知症になったとき、どうすればよいのか分からなくなってしまう方が多いのも現実です。そうしたとき、早めに相談窓口につながり、医療や介護サービスを利用することができれば、ご本人やご家族にとっても、穏やかな生活を送ることができるのではないでしょうか。さらに地域の中でも、認知症に対する理解が深まることが、ご本人やご家族の力となります。

熊本市では、平成30年度に「認知症安心ガイドブック-熊本市認知症ケアパス-」を作成しました。認知症の進行状況に合わせて、認知症の方やその家族が、いつ、どこで、どのような相談・支援サービスを受けることができるかをお示ししています。あわせて、地域の方々にも認知症を正しく理解していただきながら、認知症の方やその家族が地域で安心して暮らしていくための一助になれば幸いです。

冊子は、各区役所福祉課や熊本市高齢者支援センターささえりあに置いてあります。

またこちらからダウンロードも可能です → 熊本市HP

認知症に関すること、お一人や御家族だけで悩まずに、ご相談ください。

ささえりあ武蔵塚 TEL096-339-8130

介護予防感染症関連(対策やお知らせ)

メリハリのある生活を

新型コロナウイルスが怖くて、巣ごもりしていませんか?巣ごもりは身体を老けさせます。外出や行動は自粛しても、心身の健康維持は毎日の積み重ねが大切です。無理のない範囲で、マイペースに取り組んでみましょう。

 

毎日の生活にはメリハリが大事です

一日のスイッチを入れましょう

□毎日決まった時間に起きる

□髪を整え、着替える

□室内のカーテンを開け、光を感じる

□朝食を食べる

準備ができたら何かひとつ取り組んでみましょう

□テレビ体操  □ラジオ体操

□スクワット  □開眼片足立ち

□足踏み    □階段昇降

□ストレッチ  □100歳体操

取り組んだらその成果を目に見える形にするのもおすすめ♪

こちらから日本地図がダウンロードできます → 日本地図

ついでに色を塗った都道府県名を覚えると脳トレにもなります。

ご自宅のカレンダーに印を付けるのもいいですね。

 

感染症関連(対策やお知らせ)

肺炎を予防しよう!

  

新型コロナウイルスが流行する以前から、肺炎で亡くなる方の実に約98%は65歳以上の高齢者です。高齢になるほど、死亡割合が増加することがわかっています。

新型コロナウイルスに感染すると、症状のひとつに肺炎があります。かかり始めはインフルエンザの症状と似ているところがあるようです。インフルエンザに感染すると、気道が荒れて細菌感染しやすい状況になり肺炎をおこすことがあります。その原因は肺炎球菌が約6割を占めるといわれています。このことから成人用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザのワクチン接種をすることで、インフルエンザ感染後の肺炎に一定の効果が期待できると思われます。

覚えておきたいポイント!

肺炎の予防接種(成人用肺炎球菌ワクチン)をしているから、肺炎にはかからないと思っていませんか?この予防接種は、肺炎球菌以外の細菌やウイルスによる感染症は予防できません。

成人用肺炎球菌ワクチン接種が推奨される方

*65歳以上の高齢者 

*基礎疾患を持つ方(心疾患・肺疾患・糖尿病・腎疾患・脾臓摘出者など)

かかりつけ医にご相談下さい。

助成制度について

2024年331日までの期限で実施されることになっています。令和2年の対象者は、昭和3042日~昭和3141日生まれの65歳から、以後5歳刻みで対象となります。助成対象者にはハガキが郵送されています。体調のよい時に受けることをお勧めします。

 

このほかに、私たちが肺炎予防でできることとは?

①コロナ禍においては、毎日の感染予防が大切

こまめな手洗いや手指消毒、日頃よく触る所の消毒、マスクの着用、口腔環境を清潔に保つ(歯磨きの実施、歯科受診し歯周病の治療など)、不要不急の外出を避ける、新しい生活様式の徹底

②免疫力を高める

    • 規則正しい生活を送る、持病の治療や禁煙する、ストレスを溜めない工夫をする、適度な運動、良質な睡眠、バランスの良い食事をとるなど

③誤嚥を予防する

    食事の際は姿勢よく、食べることに集中して飲み込む
    感染症関連(対策やお知らせ)

    効果的な換気について

    寒い日が続きますが、感染症予防には換気が大切です。ご自分の家や職場ではどのように換気していますか?今一度、換気について考えてみましょう!

    効果的な換気とは・・・

    ●自宅に24時間換気システムがある場合は、冷暖房をつけていてもシステムを動かしておくことが大切です。

    窓を開けての換気を行う場合は1時間に510分程度と言われていますが、部屋や窓の大きさなどにより空気が入れ替わるスピードは異なります。1時間に1回10分換気するよりも、1時間に5分を2回換気した方が換気の効果は高いそうです。

    ☆ポイント☆ 窓は2か所開放しましょう。その際に、近い窓を2か所開けるのは効率が悪く、対角線上の窓を開けると空気の流れが良くなります。風や空気は、小さい隙間から勢いよく入り、大きい隙間から(小さな力で)出ていきやすいという性質があります。外から空気が少しでも入ってくる側の窓は小さく開け、外に空気が出る側の窓を大きく開けると効率的な換気ができます。窓が一つしかない場合や、空気の通りが悪いようであれば、扇風機やサーキュレーターを窓の方に向けて配置し使用すると空気の循環ができますので、お試しください。

    台所の換気扇を利用する場合は、少し離れた窓を1か所開け、空気の流れをつくり換気をすることができる。

     

    ちなみに、ささえりあ武蔵塚では窓を数ヶ所常時開放して、サーキュレーターを使いながら換気を行っています。